原材料名
◎つみれ 牛挽き肉、牛乳、卵、米発酵調味料、人参、生姜、たけのこ、砂糖、食塩、醸造酢、ネギ、魚介エキス
◎スープ 味噌、醤油、にんにく、砂糖、豆板醤、食塩、ごま
添加物
◎つみれ ソルビトール、調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、酸化防止剤(V.C)、香辛料抽出物
◎スープ 調味料(アミノ酸等)、酒精、酢酸Na、グリシン
アレルギー表示対象27品目
◎つみれ 牛肉・牛乳・卵・小麦・大豆
◎スープ 卵・小麦・ごま・大豆
美味しいもつ鍋の作り方
材料(3~5人前)
・豊西牛生ホルモン 250g×2(解凍させておく)
・豊西牛もつ鍋用つみれ 200g (解凍させておく)
・豊西牛もつ鍋用濃厚味噌スープ 330g×2(解凍させておく)
・キャベツ1玉(ざく切り)
・にら1束(3~5センチにカット)
・こんにゃく1袋(一口大にカット)
・豆腐1丁(一口大にカット)
・ごぼう1本(ささがき)
・にんにく 適量(スライス)
・鷹の爪 適量(千切り)
美味しい作り方
・豊西牛もつ鍋用ホルモンを下茹でする。
もつを解凍させ、沸騰したお湯に入れ3分ほど茹で、ざるにあけ、さっと水洗いする。
・鍋にもつ鍋用濃厚味噌スープ2袋、水1320ml、を入れ、沸騰させる。
・下茹でしたもつ、お好みの野菜、つみれを入れ、煮立ったら出来上がりです。
”ワンポイント”
〆はラーメンがおススメです。
豊西牛とは

みずみずしくも引き締まった、牛肉本来の旨味が凝縮する、赤身肉をご堪能ください。
いつもの家庭料理が並ぶ、何気ない日も。
とっておきのごちそうが並ぶ、特別な日も。
食卓の笑顔のど真ん中に、最高の牛肉をお届するために。
北海道の大地で、惜しみない愛情を注ぎ込んだ赤身肉があります。
赤身の旨さの全てが詰まった、「豊西牛」をどぞ召し上がれ。
牛肉本来の旨味に満ちた赤身肉。2013年「豊西牛」ブランド化

十勝の牛肉の美味しさを、地元をはじめ、北海道、さらには日本全国の人に知っていただくため、自分たちの誇りと責任をかけ「豊西牛」の名を冠して販売しました。

ホルスタイン雄
豊西牛はホルスタイン種の雄です。そのほとんどが地元十勝で生まれた子牛で牧場で愛情を込めて育てています。

赤身の旨味

脂身が少なくヘルシーで、その分牛肉が本来もっている味わい深い旨味を堪能することができます。
豊西牛の品質を支えるオリジナルの飼料


粗飼料には自社農場で育てたデントコーンや麦わらを使用し、配合飼料は飼育段階に合わせた7段階の独自の配合割合でつくるオリジナルブレンドです。
その他、米粉や十勝の農産物の発酵飼料も使用しています。
地元で愛していただいている自負があるからこそ、自信をもってご提案できます。
豊西牛をブランド化してまず目指したのは、地元十勝の人々に知っていただくこと。十勝の食産業、観光産業を盛り上げることで地域の発展の力になりたいと考えました。
立ち上げからわずか数年で、今では多くの十勝の小売店や飲食店、旅館でも扱っていただくようになりました。
