【送料無料】豊西牛肩ロースすき焼きギフト　500ｇ:豊西牛と帯広牛の牛肉通販サイト　トヨニシファーム

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北海道帯広市を代表するブランド赤身牛「豊西牛」の肩ロースすき焼きギフトです。サシの入りがほどよくやわらかな食感です。口の中でまろやかに広がる赤身の旨味をご堪能ください。

内容量
肩ロースすき焼き用500g(3人～4人前)化粧箱入

◎おすすめのすき焼きの召し上がり方

☆材料(3～4人分)
・豊西牛すき焼き用　500g
・長ねぎ　1～2本
・白菜　4分の1カット
・豆腐　1丁
・しらたき　1袋
・卵　4個
その他お好みの野菜を用意

☆基本の割り下分量(4人分)
・みりん　100ml
・醤油　100ml
・だし、または水　150ml
・砂糖　大さじ3～4
※味見して、砂糖は好みで調整

1.お肉を解凍する。
(目安:冷蔵庫で8時間、急ぎの場合は箱から出して常温で1時間)
2.野菜など具材をカットする。
3.割り下を用意する。
4.熱したすき焼き鍋にねぎを入れ焼き目が付くまで焼く。
5.ねぎに焼き目が付いたらお肉を2～3枚広げて焼く。
6.割り下をそそぎ、さっと火が通ったら、お肉とねぎをとき卵につけて食べる。
7.その後、順次野菜を加え軽く煮る。
8.野菜が柔らかくなってきたところで、お肉を適量加え、さっと火が通ったところでとき卵につけて食べる。

☆ワンポイント☆
赤身の豊西牛は、熱を入れすぎると旨味が薄れ硬くなります。
火を通す際は肉の赤い色が少し残っているぐらいが食べごろです。

使用部位説明

肩ロース
英名：Chuck roll
主な筋肉／主に胸最長筋・腸肋筋・頸腹鋸筋・僧帽筋

語源／ローストに適するころから、別名クラシタ

脂の少なさ／★★★

柔らかさ／★★★

希少性／★★

説明、特長／
ロースと呼ばれる部位の中では一番首側で肉塊の大きな部位になります。
「ロース」の呼び名の由来は、ロースト（オーブンで焼くこと）に適することからきています。
肩ロースは適度に脂肪を含み、柔らかく、赤身の旨味が濃いのが特徴です。大きな判が取れるため、すき焼きなどにお勧めの部位です。
肩ロースは肉質の違う複数の部位に分けることができ、ロース芯はステーキ用に、ザブトンは焼肉用に向いています。
ロース芯やザブトンは様々な料理に使用できますが、ネック側、体表側にかぶさる肩こぶと呼ばれる部分、バラ側の肋骨と接する部分は硬い食感となるので、カレー用などの煮込み料理にしていただくのがお勧めです。