豊西牛肩ロースすき焼き用 300g:豊西牛と帯広牛の牛肉通販サイト トヨニシファーム

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豊西牛肩ロースすき焼き用 300g

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冷凍

価格:¥2,700(税込)

北海道帯広市を代表するブランド赤身牛「豊西牛」の豊西牛肩ロースすき焼き用です。サシの入りがほどよくやわらかな食感です。口の中でまろやかに広がる赤身の旨味をご堪能ください。

トヨニシファームの肩ローススライスは厚さ3mm、
すき焼き、しゃぶしゃぶ、どちらも美味しく頂けます。


内容量
肩ロースすき焼き用300g

冷凍品です。鮮度が落ちないようにスライス後速やかに急速冷凍をかけております。また、肉の変質を抑えるため真空パックしております。

【牛肉本来の旨味に満ちた赤身肉】

豊西牛の特徴は赤身が多く、脂が少なくヘルシー、それでいて旨味に満ちた味わいです。あっさりしていて、いくらでも食べる事が出来ます。牛肉が苦手、脂身が苦手の方は是非一度ご賞味ください。

☆ワンポイント☆
赤身の豊西牛は、熱を入れすぎると旨味が薄れ硬くなります。
火を通す際は肉の赤い色が少し残っているぐらいが食べごろです。

在庫数量:32
注文数:

お気に入りの登録人数:3人

使用部位説明

肩ロース
英名:Chuck roll
主な筋肉/主に胸最長筋・腸肋筋・頸腹鋸筋・僧帽筋

語源/ローストに適するころから、別名クラシタ

脂の少なさ/★★★

柔らかさ/★★★

希少性/★★

説明、特長/
ロースと呼ばれる部位の中では一番首側で肉塊の大きな部位になります。
「ロース」の呼び名の由来は、ロースト(オーブンで焼くこと)に適することからきています。
肩ロースは適度に脂肪を含み、柔らかく、赤身の旨味が濃いのが特徴です。大きな判が取れるため、すき焼きなどにお勧めの部位です。
肩ロースは肉質の違う複数の部位に分けることができ、ロース芯はステーキ用に、ザブトンは焼肉用に向いています。
ロース芯やザブトンは様々な料理に使用できますが、ネック側、体表側にかぶさる肩こぶと呼ばれる部分、バラ側の肋骨と接する部分は硬い食感となるので、カレー用などの煮込み料理にしていただくのがお勧めです。

豊西牛とは

豊西牛とは

みずみずしくも引き締まった、牛肉本来の旨味が凝縮する、赤身肉をご堪能ください。

いつもの家庭料理が並ぶ、何気ない日も。
とっておきのごちそうが並ぶ、特別な日も。
食卓の笑顔のど真ん中に、最高の牛肉をお届するために。
北海道の大地で、惜しみない愛情を注ぎ込んだ赤身肉があります。
赤身の旨さの全てが詰まった、「豊西牛」をどぞ召し上がれ。

牛肉本来の旨味に満ちた赤身肉。2013年「豊西牛」ブランド化

豊西牛ロゴ

十勝の牛肉の美味しさを、地元をはじめ、北海道、さらには日本全国の人に知っていただくため、自分たちの誇りと責任をかけ「豊西牛」の名を冠して販売しました。

豊西牛アラカルト

ホルスタイン雄

豊西牛はホルスタイン種の雄です。そのほとんどが地元十勝で生まれた子牛で牧場で愛情を込めて育てています。

豊西牛はホルスタイン種

赤身の旨味

豊西牛は赤身肉の旨味がたっぷり

脂身が少なくヘルシーで、その分牛肉が本来もっている味わい深い旨味を堪能することができます。

豊西牛の品質を支えるオリジナルの飼料

豊西牛の味わい深い旨味

豊西牛を育てるはオリジナル飼料

粗飼料には自社農場で育てたデントコーンや麦わらを使用し、配合飼料は飼育段階に合わせた7段階の独自の配合割合でつくるオリジナルブレンドです。
その他、米粉や十勝の農産物の発酵飼料も使用しています。

地元で愛していただいている自負があるからこそ、自信をもってご提案できます。

豊西牛をブランド化してまず目指したのは、地元十勝の人々に知っていただくこと。十勝の食産業、観光産業を盛り上げることで地域の発展の力になりたいと考えました。

立ち上げからわずか数年で、今では多くの十勝の小売店や飲食店、旅館でも扱っていただくようになりました。

豊西牛取扱店

豊西牛はオレイン酸が豊富

豊西牛は赤身肉の旨味がたっぷり

ホルスタイン種の豊西牛はオレイン酸が和牛に近い48.1%

豊西牛と同じホルスタイン種の平均と比べて4.5%高い割合です

一価不飽和脂肪酸に含まれるオレイン酸は血液中のLDLコレステロールを下げ、動脈硬化や高血圧の予防に効果があると言われています。


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